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映画、音楽、インタラクティブの祭典札幌発
「No Maps」まもなく開催
「FILM」「MUSIC」「INTERACTIVE」の3つのカテゴリーからなる札幌発のコンベンション「No Maps」(ノーマップス)が、10月10日(月・祝)より市内各所で初開催される。
「No Maps」は、映像、音楽、インタラクティブがボーダレスとなる今、それらの連携を通して新たな可能性を真っ白な地図にマッピングしていくという意味から名付けられた。今年がプレ開催となり、来年より本格稼働する。
■ FILM
今年で11回目を迎える「札幌国際短編映画祭」が柱となる「FILM」は、狸小路の札幌プラザ2・5をメイン会場に、ジャズの帝王マイルス・デイヴィスの空白の5年間を描いた長編作品「MILES AHEAD」、札幌では6年振りの復活となるロンドン発の映像祭「ワンドットゼロ」のアニメーションプログラム、気鋭の日本人映像作家達による作品群「国内作品A」など25プログラムを上映する。

「FILM」カテゴリーより、10月11日(火)・15日(土)に札幌プラザ2.5で上映される「onedotzero:ultra_vista」。
■ MUSIC
これまで多くの素晴らしいミュージシャンを輩出してきた札幌で、日本最大級の音楽見本市となる「MUSIC」のカテゴリーは、Zepp Sapporoの「Friday Happening」を皮切りに、10月14日(金)より、POPS、アニソン、アイドル、ロック、ヒップホップ、EDM、テクノなど、幅広いジャンルの20以上の音楽イベントを開催。注目は、TVアニメ「アイカツ!」の楽曲を歌うユニット「AIKATSU☆STARS!」の出演も決定した「SAPPORO ANI-HIGH!!」、ベルリンのテクノシーンを牽引してきた伝説のクラブ「TRESOR」(トレゾア)の25周年イベント「Tresor 25 Years」など。

「MUSIC」カテゴリーより、10月15日(土)にZepp Sapporoにて開催される「SAPPORO ANI-HIGH!!」。
■ INTERACTIVE
VRのような最新のテクノロジーから、人工知能、UnityやJuceといった開発環境までを網羅する「INTERACTIVE」。札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)と商業施設ノルベサ3Fで2日間に渡って開催される「没入祭 VR FESTIVAL SAPPORO」では、ヘッドマウントディスプレイメーカーやVRコンテンツデベロッパーを道内外から集め、最先端のVRを体験できる場を展開。ゲームエンジン「Unity」のスタッフが新機能や使い方を伝授する「Unity道場」は、これまで都内のみの開催だったものが「Unity道場 札幌スペシャル」として今回初めて都外で公式開催される。さらに、今年復活を遂げたススキノのクラブ「キングムー」で10月15日(土)に開催される「PHANTOM SKETCH MOD.」は、かつて芝浦GOLDで開催されていたマンスリーパーティー「ECCO NIGHT」をオマージュ。ゲストディレクターに渋谷のライブストリーミングチャンネル&スタジオ「DOMMUNE」を主宰するアーティストの宇川直宏を迎え、ノイズ・ミュージックで知られるMERZBOWなどのライブのほか、GODFATHER(高橋 透+moodman)によるDJ、トークショーなどを開催する。

「INTERACTIVE」カテゴリーより、10月15日(土)・16日(日)に札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)とノルベサで開催される「没入祭 VR FESTIVAL SAPPORO」。
「INTERACTIVE」カテゴリーより、10月15日(土)17時からキングムーで開催される「PHANTOM SKETCH MOD.」。
このほかイベント全体としては、国内外から最新の技術、サービス、アイディア、人材が集まる「No Maps Trade Show」が10月14日(金)から16日(日)まで北洋銀行旧本店で、ベンチャーエコシステムをテーマにした「MEET UP!! in Sapporo」が13日(木)にさっぽろテレビ塔3Fホールで開催される。
No Mapsの最新情報は、公式サイトにて公開中。会期中には便利な公式アプリも配布されるので、事前にダウンロードを。
No Maps
会期:2016年10月10日(月・祝)〜16日(日)
開催場所:札幌市内中心部 ※一部例外あり
入場料:イベントにより料金は異なるので詳細は各イベント情報を確認のこと。
総合パス:
PLATINUMパス(会期中の全イベント入場可)21,600円
GOLDパス(1DAY)6,480円
公式サイト:https://no-maps.jp