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デジタル作品の今を知る、書籍「インタラクションデザイン」
国内外のデジタル作品約200点を集めた書籍「インタラクションデザイン」がビー・エヌ・エヌ新社より2月10日に発売された。
10年程前から国内でも少しずつ注目されるようになり、近年では様々な場面で目にするようになったインタラクションデザイン。サイト上はもちろん、商業施設や舞台演出にも取り入れられ、その広がりは今やとどまるところを知らない。
本書では、Webカメラを通して生成された20年後の自分のアバターと会話できる、英モバイルネットワーク会社「Orange」の20周年記念サイト「Oranege FutureSelf」や、キーボードの「R」を押すことによって先のストーリーが変わる「HONDA CIVIC TYPE R」のインタラクティブビデオ「The Other Side」、音楽とテクノロジーを融合させた世界初のアプリアルバム、ビヨークの「Biophilia」など、ユーザー参加型、インタラクティブフィルム、オーディオ・ビジュアルなど、全11カテゴリーに分類し注目の作品を紹介。各作品のページには、HTML5やUnity、three.jsなどのアイコン表示によって、どの技術で制作されたのかが一目で分かるようになっている。
また、googleのクリエイティブ・ラボ「Data Arts Team」を率いる、アーロン・コブリン、ロンドンオリンピックのインスタレーションやColdplayの舞台演出などを手がけるUniversal Everything、日本のクリエイティブシーンを代表するライゾマティクスやPARTYなど7組のクリエイターのインタビューも収録。消費者を、リスナーを、ユーザーをどのような体験を通して魅了できるのかのヒントが詰まった一冊となっている。
インタラクションデザイン
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社
ISBN:978-4-86100-973-0
定価:本体3,000円+税
仕様:B5判/208ページ
発売日:2015年2月10日
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内容:
《INTRODUCTION》
インタラクションデザインの現在と未来 真鍋大度+石橋素
《事例紹介》
1. ユーザー参加型
2. インタラクティブフィルム
3. オーディオ・ビジュアル
4. ビジュアライゼーション
5. 3D
6. モーション
7. スクロール
8. スマートフォン連動
9. ユーザーエクスペリエンス
10.サイネージ/デバイス
11.舞台演出
《INTERVIEW》
Aaron Koblin
Universal Everything
IMMERSIVE GARDEN
Semitransparent Design
PARTY
dot by dot inc.
Rhizomatiks